経験・スキルの整理
求人票で求められる仕事を読み、自分が経験したことと、これから学ぶことを分けます。職種名が同じでも担当範囲は会社によって違うため、最初に次の問いへ自分の言葉で答えてみてください。
- 設計・実装・テスト・運用のどの工程を担当しましたか。
- 個人学習で使った技術と、業務で使った技術を分けられますか。
- 公開できる成果物やソースコードはありますか。公開権限を確認しましたか。
自己PRに使う経験の記入例
修正前の架空例:幅広い技術に対応できるエンジニアです。
担当工程とレビューを含む進め方が分かります。使用技術は実際のものに置き換え、触れただけの技術を設計・運用できるスキルとして書かないようにします。
修正後の架空例:社内向け業務システムの保守で、画面の入力チェック修正とテスト項目の追加を担当しました。不具合の再現条件を記録し、レビューを受けてから修正を反映していました。
志望動機の例文
未経験の場合は、学習で作ったものの目的、実装した箇所、分からず調べた点を記入します。個人制作を実務経験とせず、実際に動く成果物を自分で説明できることが大切です。
次の文章は構成を示す架空例です。自分が経験していない仕事や、応募先で確認できていない特徴は使わず、応募理由・自分の経験・入社後に担いたい仕事をそれぞれ見直してください。
利用者からの問い合わせをもとに、業務システムを改善する仕事に取り組みたいと考えています。保守での再現確認とテスト作成の経験を活かし、運用から改善まで担当する貴社の募集に応募しました。
資格・実績・個人情報を確認する
顧客名、非公開のシステム構成、認証情報、社内コードを履歴書や公開ポートフォリオへ載せないでください。掲載可能な範囲を確認してから抽象化して説明します。
勤務先の在籍期間と、役割が変わった時期を確認します。履歴書には学歴・職歴と要点を、詳しい担当業務や工夫は職務経歴書へ分けると、同じ説明を長く繰り返さずに済みます。
書類にする前の確認
ITエンジニアの経験は、応募先で役立つ仕事との接点が説明できているかを確認してください。例文を埋めるために経歴を増やさず、自分が担当した場面を一つ選ぶところから始められます。
参考にした情報と編集方針
一般的な書類作成の説明は次の公的な案内を確認しています。本ツールの操作・出力条件は、公的様式そのものの提供とは区別して説明しています。
自己PRを入力して履歴書を作成
入力した内容はプレビューで確認できます。完成した書類はPDFで保存できます。
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